富山市議会 2020-09-02 令和2年9月定例会 (第2日目) 本文
今分かっているのは、富山西警察署のメールで小学校の通学の時間帯を遅らせてくれと、あるいは日産化学から広報車が出て、塩素臭がするので周辺の住民の皆さんには外出を抑制していただきたい、あるいはさっき言ったように、小・中学校の通学時間を遅らせてくれという広報なり、富山西警察署のメールでありました。 婦中行政サービスセンターでは、防災無線を使って全市一斉にこの災害についての防災行政無線を流された。
今分かっているのは、富山西警察署のメールで小学校の通学の時間帯を遅らせてくれと、あるいは日産化学から広報車が出て、塩素臭がするので周辺の住民の皆さんには外出を抑制していただきたい、あるいはさっき言ったように、小・中学校の通学時間を遅らせてくれという広報なり、富山西警察署のメールでありました。 婦中行政サービスセンターでは、防災無線を使って全市一斉にこの災害についての防災行政無線を流された。
このことで、富山市が富山中央警察署、富山西警察署、富山南警察署の3つに再編されます。 富山西警察署ができたときは神通川が境界線であったために、さほど混乱することは少なかったと思いますが、今回は県道富山立山魚津線、通称有沢線が境界線だといううわさがあります。 堀川、山室校下などは二分されますが、現時点において何ひとつわかっていません。
呉羽地区で銃器によるカラスの駆除を行わなくなった経緯についてでありますが、銃器による駆除は、宅地化が進んでいなかった昭和40年代前半ごろから慣習的に行われてきたものですが、平成22年秋に富山西警察署から銃器によるカラス駆除について、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律に基づき適切に実施するようにとの指導がありました。
富山県警では、富山中央署の「ミ・ソ・ド」メールのほか、富山北警察署の「みなとメール」、富山南警察署の「タイムリーメール」、富山西警察署の「富山西安全メール」など、県内の各署からインターネットのメールによって不審者情報や犯罪の発生、被害防止方法などの情報を、幅広くタイムリーに地域住民に提供する配信サービスを行っております。
富山県警察本部では、射水警察署は狭隘化、老朽化が著しく、位置的にも偏在していることから、富山西警察署が建設された現在、射水警察署建設を最優先に考えているとの回答を得ているところであります。また、富山県の平成21年度当初予算には、射水警察署の整備に向けた調査検討費50万円が計上されております。
平成17年2月に、第1次警察署整備計画において新設計画が公表され、富山市婦中町地内に建設が進められていた富山西警察署が本年4月に開署いたしました。 富山西警察署は、従来八尾警察署の管轄していた八尾、婦中、山田の3地域に、呉羽、五福、池多地域を加えた広範囲な管轄区域となり、南部は岐阜県境までの山岳地帯から中心部、北部は主要道路網、大型店舗の立地、住宅開発の進む地域が管轄区域になりました。
もとより、警察署の整備は富山県の範疇であり、射水市の意向だけでは何ともしがたいものではありますが、本年4月には富山西警察署が整備され、富山県警察本部の意向では、次に射水署の整備が検討されると伺っております。
さらに、本年4月の富山西警察署新設により、市内の警察体制も充実し、安全教育や普及啓発を担う各交通安全関係団体も新たな活動体制となることから、新体制の充実や連携の強化、安全活動を担う人材育成も図りながら、市民一人一人に安全意識が定着するようきめ細かな指導啓発に努め、市民すべての願いである事故のない安全な社会を目指してまいりたいと考えております。
防犯対策については、引き続き自主防犯組織の育成・支援を行うとともに、警察署再編により新設される富山西警察署や富山西防犯協会を含む市内4つの警察署及び防犯協会との連携を強化しながら、防犯意識の啓発と地域の防犯環境の向上に努めてまいります。
180 ◯ 市民生活部長(中田 眞一君) 富山西警察署が新設されることに伴い、防犯組織、交通安全協会、交通指導員会などの関係団体では組織体制の再構築が必要となっており、既に新たな体制整備に向けた協議が進められつつあるところです。
現在、県警察では、富山西警察署庁舎の建設に取り組んでおられると聞いておりますが、富山西警察署の建設に引き続き、射水警察署庁舎の移転建設に着手されるよう強く要望してまいる所存でございます。 また、今後新設されます警察署につきましては、留置施設等を併設するなど、庁舎の敷地面積につきましてもかなりの規模が必要と聞いております。